当社、酒田共同火力発電所では、2011年より2号機で木質バイオマス燃料（配電線保守作業等に伴い発生する伐採木）を石炭と混合・燃焼（混焼）し、CO2排出量の抑制と廃棄物の有効利用に取り組んでおります。今般、さらなる循環型社会の形成および低炭素社会実現への貢献に向けて1号機でも木質バイオマス燃料の混焼運用を開始いたしました。

木質バイオマス燃料のサイトはこちらから

//www.sakata-power.co.jp/facility/biomass.html